連投するハズが・・・比較記事からずいぶん間が空いてしまいましたが・・・(^_^;)
ドカット・プチ改造ネタを(*^^)v
釣り用のタックルボックスとして購入したリングスター ドカット
D-4700 と
D-4500
両開きの構造でどちらからも開けられるのは良いのですが、
開けた状態で蓋がダラっと下がってしまう所をプチ改造する事に。
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みなさん思い思いにカスタムしているドカット
たまたま見つけた先人の知恵によるとココにストッパーを付ければ途中で止める事ができるという事で
マネっこして自分なりにアレンジしてみました。
調度良いストッパーを探して
ホームセンターで見つけたのがコチラ
矢崎化工株式会社のイレクターという商品のパーツを流用してみました。
このようにストッパーとして使用するので何でもいいんですが、材質的にも良い感じかなと。
他にも使えそうなパーツがあったんですが、赤い蓋のD-4500は氷上ワカサギタックルケースとして使用する為
ソリに載せる際に邪魔にならないようにとこのパーツにしてみました。
この位置で止まるので狭いスペースでも蓋が邪魔にならずに済みそうです。
【追記】
↑ ↑ ↑
この位置で止まるように取り付けたパーツでしたが、不具合がありましたので、
『プチ改造その2』をご参照ください。
次に反対側にはこのように2つ、場所を変えて取り付け。
こんな感じでストッパーに蓋の溝がハマる位置で。
こちらは作業テーブルとして。
耐加重はあまりなさそうですが、仕掛けを作る際の物置きには調度いいかなと。
ビスはこのくらいの長さのを使用。
中皿とのクリアランスがあまり無いので・・・
内側から外に向けて取り付けました。
大きい方のD-4700にはコチラを使用。
はじめ、カラビナ付けたりハサミ置きに使えるかなと思って購入したんですが、
ワカサギ用には出っ張りが多すぎて邪魔になりそうなのでヤメ。
家族で五目釣り用のタックルボックスとして使う予定のD-4700に取り付けてみました。
反対側はD-4500同様に作業テーブル代わりに使う位置に取り付けました。
蓋が大きい分、重量も増えストッパー取り付け部の耐久性が心配ではありますが・・・まぁこんな感じで(*^^)v
ついでにこんな形のパーツもあったのでお試しで購入。
邪魔な部分を糸ノコで切り取り
こういう状態にして
ロッドホルダーとして使ってみようかと。
これも耐久性はどうかわかりませんが(^^ゞ
ソレっぽい感じ???
グリップの太いロッドは入らないサイズなのですが・・・
家族で五目釣り時の餌付けの時なんかには重宝しそうな予感です。
矢崎のイレクターという商品、他にもさまざまな形のパーツがあるのでアイデア次第で何かと使えそうな商品でした。
DIYで自分好みのドカットに仕上げていく作業もまたひとつの楽しみであります。
【追記】
その後の変更点はコチラ
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