キャンプDE 〇〇

  

我が家に4枚あるDUNLOPキャンピングマットのうち１枚にエア漏れがあった為、補修を試みる事に。

４枚の購入時期はバラバラで、一番新しく追加した1枚にだけ『補修キット』が付属していました。

補修キットの内容は
・表面の生地1枚
・裏面の生地1枚
・接着剤
・取説

なんともありがたいキット内容。

ところが、取説に間違いがある様なので記録として残しておきます。







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この時期、気になってくるのが冬用シュラフ・・・

以前書いた冬用シュラフ選びや冬用シュラフ比較は

おかげさまで当ブログの人気記事上位にくいこんでます。
（参考になるかどうかは別としてｗ）



我が家のシュラフは夏用シュラフと冬用シュラフの快適温度帯に開きがある為、

春・秋は冬用を使用しているのですが、

先日の晩秋キャンプでは、外気温８℃ほどで、＃０を使っていた息子５歳はびっしょり寝汗を掻いていました。

晴れ間に干すことが出来たので良かったですが、

そのまま連泊は厳しいほどの汗で・・・完全にオーバースペック

もうひとつの＃０を私が使ってみた感じでは、さほどオーバースペックな感はありませんでしたが・・・



（たまたま晩秋の高原にしては気温が高めだっただけなのかもしれませんが・・・）



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ファミキャン始めて2年間、我が家のシュラフの下には、

・270×270のインナーマット
・8mm厚の銀マット
・グランドシート

寒い時期には、コレに加えて、
・240×240、1mm厚の銀マット
・240×240の薄手のカーペット（自宅用のお古）

これで、過ごしておりました。

今年の夏のゆ～らんどキャンプの際、

8mm厚の銀マットを敷き忘れたカミサン。

テントを張った場所は芝生の無い固い土の上、

さすがに朝起きて体が痛くなりました(^^ゞ

しかし、銀マットを敷かず・・・テント内に転がしたまま2泊ｗ



芝生サイトを利用する事の多い我が家、芝生と銀マットのありがたみを知りました(^^ゞ



よほど寝心地が悪かったらしく、めずらしくカミサンがキャンプ道具の購入を熱望ｗｗｗ


後回しになっていた厚手のマットの購入が決まりました(^^)v

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